Mia
Ando

NEW!
 

日米共同制作映画「Korakuen」監督、プロデュース、出演

 

関西・大阪万博Expo2025にて、本編公開前特別予告映像が８月２２日〜２４日にかけて公開。​

沢山のご来場、誠にありがとうございました！

今後世界各国の映画祭に出展予定、2026年劇場公開予定！

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短編SFスリラー「Milk Baby」主演Kei（ケイ）

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「Milk Baby」

８月６日　映画祭　Rhode Island International Film Festivalにてワールドプレミア

８月１０日　映画祭　HollyShorts、ハリウッドのチャイニーズシアターにてロサンゼルスプレミア

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「Milk Baby」レビュー（英語）​

https://www.hmuncut.com/post/milk-baby-review-dystopian-motherhood-in-a-visually-haunting-short

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​”The short follows Kei (the magnetic and deeply expressive Mia Ando), a mother whose journey begins in a dreamlike haze of love and devotion for her newborn son.”

訳：
「本作は、新生児の息子への深い愛と献身のなかで、夢のような時を生きる母・Kei（その魅力と豊かな表現力で惹きつける安藤美亜）の心の旅路から始まる」

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”Breathtakingly crafted, emotionally crushing, and visually hypnotic. Don’t miss it.”

訳：「息をのむほど精巧に作り込まれ、心を打ち砕くほどの感情が押し寄せる。映像美はまるで催眠にかけられたかのように魅了する——見逃せない一作」​

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オンラインマガジンCanvas Rebelにインタビュー掲載(英語）

https://canvasrebel.com/meet-mia-ando/

 

女優、脚本家、詩人、作詞家、プロデューサー、映画監督。

ブロードウェイ演出家、映画監督、ロバート・アラン・アッカーマン氏（「Life with Judy Garland」「The Roman Spring of Mrs. Stone 」「ラーメンガール」他。ゴールデングローブ、エミー賞ノミニー）に師事。

ロサンゼルスの役者達と共に立ち上げたシアターカンパニー「The  Garage」にてアッカーマン氏を演出・脚本家に迎えた舞台「BLOOD」をプロデュース。薬害エイズ事件の渦中のHIV患者の少年Koyoを演じ、ロサンゼルス・ステージロー・アワードの助演女優賞にノミネートされる。

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安藤が東北大震災の被災者遺族Suzukiを演じた映画「The Wind Phone(風の電話)」は、2019年3月のプレミア上映以降、世界100以上の映画祭にて上映、最優秀短編映画賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀アンサンブルキャスト賞、最優秀オリジナルコンセプト賞、など40以上の賞を受賞。

 

最近では、マンザナ収容所を舞台に日系アメリカ人の 歴史を描いた「The Unreachable Stars」にてタムリン・トミタ(Str Trek: Picard, Avatar: The Last Airbender, Day After Tomorrow)と共演。

 

主演チェイスを演じた近未来SF映画「Submittan（サブミッタン）」は世界各国の映画祭で上映され、ベスト・ストーリーテリングアワード、ピープルズ・チョイス・アワード、ベストパフォーマンス・アワードを受賞。１月30日よりSci-FiネットワークDustにて全世界に公開開始。現在119,000ビューを越え、その数は増え続けている。

https://www.youtube.com/watch?v=jmG7b9SzX1I&t=305s

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作詞家としては、300曲以上の歌詞を様々なアーティストに提供。

レコチョクMVデイリーランキング1位『徒花 ~空に舞う~』、Tunes Store • J-Pop MV• 日本部門 • 5位『紡ぎビト』、

TVアニメ『雨のやまない村』主題歌『We’ll Find a Dawn』など。